愛犬・愛猫の網戸対策に、網戸専用ペットドアを。

5月ですね!こんにちは、三葛屋です。
これからドンドン厚くなっていくんでしょうか、窓を開放したくなりますね。

犬も猫も網戸は引っ掻いてしまいがち さて、ペットを飼われている方は、網戸を破って逃走された経験はおありでしょうか。これからの季節、ガラス窓をあけ網戸だけで風通しよく過ごしたいものですよね。
実際に「犬猫に網戸を破られた!」という方は居なくても、長い時間をかけて穴があいてしまうことになったり、傷ついたり、いつの間にか網戸を開けて外に出てた…という方も少なくないはず。
軽い網戸は簡単に開けられるためストッパー付けてても、体重かけて網戸の枠ごと外してしまうことも。

さて、愛犬・愛猫に網戸から外に出てほしくない!という方は、開閉ストッパー等を利用して「ここは出ることはできない」と教えてあげることが大切です。
また網戸を破ってほしくない!という方には、丈夫なペット用網戸の付け替えがお勧めです。

防虫加工付きのペット用強化網戸ダイオ化成さんが出している網戸用張り替えネット・ペットディフェンスは、ペットがガシガシ爪を立てて引っ掻いても破れにくい丈夫な網となっていますので、ペットに網戸を破られた経験のある方には是非おすすめ。防虫機能つきの網となっていますので、これからの季節にはまさに最適のお勧めアイテム。
ただし通常のネットに比べて厚みがありますので、張替えの際の網押さえ用ゴムは少し細めのものをご使用いただくのだけはご注意くださいね。

網戸に取り付けペットが自由に出入りできるドアまた今年にはいって一番の網戸対策オススメは、網戸に取り付ける網戸用ペットドアでしょうか。網戸を破らず、外を自由に出入りさせてあげるのにおすすめです。
網戸を開け閉めしなくてもペットが自由に出入りでき、取り付けも比較的カンタンです。一般的なペットドアは壁や戸に穴を開けないと駄目だと思うと、少し躊躇してしまいますよね…。この網戸用ペットドアは網戸に穴をあけるだけですので、失敗しても網戸張替えるだけだと思うと気軽に設置トライできるのではないでしょうか。
とくにお部屋とお庭・玄関先を網戸などで仕切っているお家なら、これからの季節ペットが自由に出入りできるのは良いですよね。軽く押すと開き、閉まるときは磁石の力でピタっと締まります。
ペットとお家の網戸について、ご興味のある方は是非いちどご覧くださいませ。

抜け毛の季節到来!愛犬・愛猫の抜け毛対策は?

こんにちは、ペット・ホーム三葛屋です。
4月もそろそろ終わりますね~。

これからの季節、やはり気になるのがペットの毛の生え変わりでしょうか…。
個体差によりますが4月頃から、毛の白っぽい犬猫は抜け毛がたくさん出てくる季節になると思います。
俗にいう「換毛期」ですね。朝晩ブラッシングしても追い付かない!というオーナーさんも多いかもしれません。

犬猫問わず、換毛期に気をつけるべきところは(ベーシックですが)以下の点。

  • しっかりブラッシング
  • お部屋は毎日こまめに掃除機をかける
  • カーペットを敷いているご家庭は抜け毛取りクリーナーなどを併用する

当店でも抜毛対策グッズ として、お掃除に便利な抜け毛取りクリーナーを幾つかご用意しています。興味のあるかたは是非ご覧ください。

ペットの抜毛対策に便利なお掃除グッズ

もう犬喰いなんて言わせない、ペット用ダイニングテーブル「メシダイ」

こんにちは、ペット・ホーム三葛屋です。
桜の花も場所によっては、そろそろ散ってきてるのかと思うと少し寂しいような気がします。

さて一つ前のエントリーで、ご紹介した2012年ペット用品・フード春の総合展示会への参加レポート。その展示会で出品されていた「コレ何?」と思われるモダンなペット用インテリア家具をご紹介します。
犬猫用ダイニングテーブルREPLUS(リプラス)の「メシダイ」
「コレ何?」となったのは、まぁ私なんですが…
和風創作居酒屋とかにありそうなストイックなフォルム。白いお皿のコントラストが美しいインテリアですが、実はこれ「メシダイ」という愛犬用のダイニングテーブル、つまりペット用食器台なんです。

メシダイワンコは首を下に向けて食べますから、どうしても鼻をお皿に突っ込んだような姿勢で食べてしまいます。でも首をヌッと出した位置にお皿がくるよう、皿の位置を調節してやることでぐっと食べやすく!それだけでなく消化しやすい!そんな食事姿勢をキープするよう設計されている訳です。うーんなるほど。たしかに犬猫とわず人間も、食事するときの姿勢って大事ですよね。
たとえば寝たきりの老犬用には老犬介護用 持ち手付食器という商品もあるぐらいです。

当店でも、1匹用のREPLUS(リプラス) メシダイシングルと多頭用のREPLUS(リプラス) メシダイダブルをお取り扱いしています。ご興味のある方は是非一度ご覧ください。
本日もペット・ホーム三葛屋にご来店いただきありがとうございました!

2012年ペット用品・フード春の総合展示会へ

大阪ATCホール開催のペット用品・フード春の総合展示会
行って参りました!
こんにちは、ペット・ホーム三葛屋です。
すっかり春めいてきましたね、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ただいま三葛屋では、春夏の新商品入れ替え時期でバタバタしています。昨日もこれから熱くなる季節におすすめのペティオ クールジェル あごまくらを投入しました。ご興味のある方は是非ご覧ください!
ひんやり電気不要の犬猫用あご枕です
できたてホヤホヤ(*´v`*)今年の夏に向けたピッタリなグッズです。

こういった季節ごとのペットグッズ、新しい新製品などは、多くのペット用品メーカーさんが試行錯誤して開発してくれている訳ですが、ちょうど先日4/12にも、ラブリー・ペット商事(株)さま主催の「2012年 ペット用品・フード春の総合展示会」へ行って参りました。
2012年春のペット用品展示会

大阪ATCホールが会場だったのですが、前日の雨天が嘘のように、春の陽気で海は穏やか。たくさんの魅力的なペット用品がズラッと並んでいたのは、まさに壮観。興味深い品もたくさん見つけられました!

動物専用酸素カプセル
とくに面白かったのは、「動物専用酸素カプセル」。
当店でもペットサロン向け業務用品を取り扱っていますが、この製品はペット向けのセラピーサロンなどで実際使われているそう。
カプセル内の気圧を1.2~1.3上げることで 全身の細胞に酸素をゆき渡らせ美容・健康に良い効果をもたらすのだそうです。特に毛艶が良くなるとか。
うーん、それにしても何という近未来的なフォルム。
ちょっと私、入ってみたかったんですけど…ムリでした(主にサイズ的な面で)。

当店三葛屋での業務用品は、シザー(トリミング鋏)トリミングテーブルなどのプロのトリマーさん向け商品がメインでお取り扱いしているのですが、こういった製品があるんだなぁ・というのは、純粋に勉強になりました。これからは家庭向けにもこういった酸素カプセルが出てくるかもしれません(´v`)

メーカーさんが知恵を絞ったステキな製品はまだまだありますが、随時お店で紹介させていただこうと思います!本日もペット・ホーム三葛屋をご覧いただきありがとうございました!

LANCO、サンジョルディのたまごちゃんSALE中!

こんにちは、ペット・ホーム三葛屋です。
立春すぎて、少しずつ?寒さが和らいできた気がしますね。

さて、冬の間に身に付いた脂肪は、運動で解消するのが一番!
当店では、人気の犬用おもちゃサンジョルディ・LANCO(ランコ)のたまごちゃんのセールを開始しました!

三葛屋【期間限定30%OFF】たまごちゃんセール対象商品

愛犬のおもちゃは大きく分けて2種類ある!

室内犬、室外犬を問わず、ワンちゃんにとって遊びは本能を刺激し、余計なストレスを発散させるため大切なものです。
犬のための玩具は、大きく分けて飼い主さんと一緒に遊ぶ用のおもちゃと、1匹で遊ぶ用のおもちゃに分けられます。
とくに飼い主さんは日中不在で、室内でお留守番している事の多いワンちゃんならば、留守番時にも退屈せぬような玩具を置いて上げる事で、
分離不安や不要なイタズラ癖を回避させることができます。

勿論、遊び方は個性にあわせて人それぞれ。
一般的には「引っ張りっ子遊び」等ができるロープの犬用玩具、投げて「とってきて遊び」ができるボールの犬用玩具などは、飼い主さんとの遊びにお勧めでしょうか。
また中にオヤツを詰めて長時間集中して噛み続けられるKONGやビジーバディ等は、お留守番のときのひとり遊びにお勧めです。

犬用おもちゃ「たまごちゃん」を作る2つのメーカー

さて、去年から大人気の犬用おもちゃ「たまごちゃん」ですが、実は作ってるメーカーさんは2社あるんです。ご存知でした?
LANCOのたまごちゃんと、サンジョルディ社のたまごちゃんですが、この2つやや仕様が異なります。
2つともスペインの会社で、天然ゴムを使い丁寧に作られた品なんですが…

サンジョルディとLANCOのたまごちゃん大きな違い

LANCO社のたまごちゃん
あまい香りが付いていない。
サンジョルディ社のたまごちゃん
あまい香りが付いている。

こんな違いがあったんですねー(´・◇・`)ビックリ。
チョコレートの匂いが大好きなワンちゃんというのは、意外に多いと思いますが(食べれないのに…)、笛付きのオモチャが大好きな子も多いですよね。
「匂いつきが好きかな?」というのは、愛犬の性格によって変わるもの。
どちらの方が長い時間遊んでいるかか、よく観察してお試しください。

ペットフードの鹿肉ポジションは?

こんにちは、ペットホームの三葛屋です。
本日は、2月9日…肉の日ですねー。「に(2)く(9)」の語呂合せだそうですが、何も今日だけでなく毎月29日も肉の日だそうです。

さて、犬猫というのは元から肉を食べて生きてきた動物ですから、我々のように「肉の日!」とワザワザ銘打って気張らなくても自然に生きるための食肉の歴史があるわけです。当店でも、もちろん…をつかったオヤツやらフードを販売していますが、今日は肉の日にちなんで、ちょっと少し珍しいペットのための鹿肉の紹介でもしてみようと思います。
鹿

なぜ鹿肉はペット用のフードに使われているの?

「鹿肉」は英語で「ベニゾン」。海外メーカーの最近のペットフードにもベニゾン表記の製品をご覧になられた方も多いと思います。
ではなぜ鹿肉なの?結論を先に述べますと、鹿肉は牛や豚に比べて脂肪分が低いカロリーも低く高タンパクミネラル等も多く含まれるためでしょうか。

「五訂増補日本食品標準成分表」より鹿肉と牛肉、豚肉に含まれる栄養素の比較(一部抜粋)
食品名 熱量(kcal) タンパク質(g) 脂質(g)
鹿 110 22.3 1.5
豚(ヒレ) 115 22.8 1.9
豚(ロース) 263 19.3 19.2
牛(ヒレ/国産) 185 21.3 9.8
牛(リブロース/和牛) 468 12.7 44

上記の表をみていただくだけで、牛肉や豚肉に比べたときの鹿肉のカロリーの低さ脂質の低さが分かると思います。ちなみに、エゾシカ肉のカロリーは、牛肉・豚肉に比べて約3分の1、タンパク質は約2倍、脂質は10分の1以下、鉄分は約3倍。 実際に蝦夷鹿を原材料にしたペットオヤツがたくさん出ているのは、こういった鹿肉の栄養学的なメリットを、犬猫ペットにも!との考えから頑張っているわけですね。
個人的な所感でいうと、鹿肉のペットフードはまだまだ周知が低いように感じていますが、知る人ぞ知る・のプレミアムフード故のことかしら・と思っています。実際に、ベニゾン=鹿肉というのはヨーロッパでは高級食材なんですよ。

鹿肉をつかったペットおやつ

オリエント商会 鹿肉五膳さて、やはり当店でおすすめの鹿肉オヤツといえば「オリエント商会 鹿肉五膳 50g」でしょうか。
鹿肉メインで作られたジャーキーで、角切りサイズになっていますのでご褒美やオヤツとして与えやすいサイズです。一見すると普通のジャーキーと違いは分からないですよね(笑)。
ただ、この商品の凄いところは(社)エゾシカ協会推奨マーク入り、良質な国産鹿肉であることを高らかに謳っている点でしょうか。ローヤルゼリーやら霊芝など人間も食べれるモノばかり入っているとのことで、私も実際に食べてみましたが、普通にイケました(笑)。

鹿肉をつかったペットフード

Ziwipeak(ジウィピーク) デイリードッグ・クィジーン ベニソン エア・ドライパウチタイプまた、最近入荷しましたニュージーランドのメーカーのZiwipeak(ジウィピーク) デイリードッグ・クィジーン ベニソン エア・ドライパウチタイプや、魚などを加えたZiwipeak(ジウィピーク) デイリードッグ・クィジーン ベニソン&フィッシュ エア・ドライパウチタイプなども、成分を天然派の鹿肉にこだわったプレミアムフードですね。「ベニゾン」とは「鹿肉」の意味ですが、(成分表みていただければ分かるように)心臓やレバーなどの内臓部分もコミコミで実に3/4が鹿肉でできてる贅沢な仕様となっています。

同メーカーが出している猫用の鹿肉フードには、Ziwipeak(ジウィピーク) デイリーキャット・クィジーン ベニソン エア・ドライタイプ 400gZiwipeak(ジウィピーク) デイリーキャット・クィジーン ベニソン モイストタイプ 170gなどがあります。肥満気味のネコちゃん、お肉大好きなコならば一度、鹿肉を試してみるのも良いかもしれませんね。
他にも、海外メーカーとなるカリフォルニアナチュラルのカリフォルニアナチュラル ドッグフード グレインフリー ベニソンなども、鹿肉使用のフード。興味がある方はご覧くださいませ。

アレルギー対策フードとしてメーカーが売り出している場合も多いのも、鹿肉(ベニソン)入りフードの特徴です。鹿肉は消化に良いため、食物アレルギー対策として有効…とのとですが、これには(日本獣医学会によりますと)科学的根拠はまだないようです。
ただ、食物アレルギーの発症は(対象となる生き物の食文化を考えた場合に)摂食歴が浅い食品が対象となるのでは・ということで、森や林で生きてきた犬猫の先祖ならば鹿肉を食べていただろう・との見方ができるようです。

実際の所、犬ネコがどのような食品でアレルギーを引き起こしやすいのか特定するのは難しいのですが(個体差もあるので)、長年彼らが食べてきたものを自然な形で摂取させようとするスタイルは理にかなっているように感じますね。これからもメーカーや医学会の更なる努力により、よりよいペット用鹿肉フードが増えることを、一個人としても祈っています。

以上、ざっくり鹿肉について書かせてもらいました。
冬は消費するカロリーも上がるため、ついつい食べ過ぎてしまいがちですが、カロリーコントロールに気をつけて健康体でいたいものです。
本日もペットホームの三葛屋ブログをご覧いただき、ありがとうございました!

ペット用あったか毛布50%OFFセール中!

寒波到来!
立春になりましたが、まだまだ寒い日が続きますね。三葛屋です。
私達スタッフも朝方は事務所でガタガタしながら、お仕事しております(^_^;)

はやく春になればいいなーと思いつつ、冬の寒さにも負けておれません
…という訳で冬の寒さに負けない!
犬猫のための暖かい毛布50%OFFセールやっちゃいました!
マルカン カラーアソート毛布 ダブルサイズ
このワイド毛布は在庫がなくなり次第、販売終了となりますのでお早めにどうぞ!
マルカン カラーアソート毛布 ダブルサイズ右の写真は、スタッフが手で持って広げてみたところですが…どうでしょう?ゆったりした大きめのサイズなのがご覧いただけると思います。多頭飼いや大型犬のワンちゃんのケージやハウスの中敷きだけでなく、寝ているワンコ・ニャンコの掛毛布としてもお勧め。なんといっても中綿入りですから、暖かさは折り紙つき。サイズ90cm×65cmと大人のひざ掛けとしてもピッタリで…実際に私達が事務所で使っていますので保証できます(´∇`)ノ゙

ちょっとこのサイズは大きいなぁ…という小型犬、猫ちゃんの飼い主さんにはペットプロ フルーツ毛布 ミニサイズ 犬猫用がおすすめ。
ペットプロ フルーツ毛布 ミニサイズペットプロ フルーツ毛布 ミニサイズ 犬猫用この果物プリント柄が可愛いフルーツ毛布は、サイズ40cm×35cmと小さめですので、まさに1匹だけのワンちゃん猫ちゃんのケージやハウスの中敷きに最適な大きさです。厚手でしっかりとした生地で触り心地が良いのが自慢。小さめのハウス・ベッドなら下敷きに丁度良いサイズだと思います。
手洗いで洗濯できるのは勿論ですが、抗菌加工がなされているので毛布を寝床に引きずり込んでるコでも安心ですねw

どちらの商品も在庫がなくなり次第、販売終了いたしますのでお早めに!
本日もペットホームの三葛屋ブログをご覧いただき、ありがとうございました!

犬ネコのインフルエンザ・風邪事情

こんにちは、ペット・ホーム三葛屋です。毎日寒い日が続きますねー。
いよいよ本格的にインフルエンザが流行しだした様ですが、皆様も体調管理に気をつけてください。

インフルエンザといえば、当店でもワンちゃん用健康管理・ケア用品、ネコちゃん用健康管理・ケア用品と扱っていますが、そもそもペットって、風邪をひくの?と、皆さん不思議に思われたことは無いでしょうか?

ふとした時に、愛犬愛猫がクシャミをしていたら…やっぱり風邪かな?と心配になりますよね。今日は犬ネコの風邪・インフルエンザについて少し書かせてもらおうと思います。

ペットの病気には「風邪」はない

意外に思われるかもしれませんが、実はペットの病気に「風邪」というものはありません。人間の風邪に似た不調の多くは、鼻や気管・気管支といった呼吸器がバイキンやウィルスに冒され炎症が起こることで起こっており、総じて「呼吸器症状」と呼ばれています。ペットの呼吸器症状は、咳(せき)痰(たん)呼吸困難喘鳴など、呼吸器系に異常がある状態…とお考えください。

例:犬の症状から考えられる病気と症例
水っぽい鼻汁が出る 鼻炎、副鼻腔炎、気管支炎、肺水腫、肺気腫
膿のような鼻汁が出る ジステンパー、ケンネルコーフ、副鼻腔炎、気管支性肺炎
鼻をいつも鳴らす 腫瘍、異物、肺水腫、鼻炎
咳を頻繁にする ケンネルコーフ、フィラリア、アレルギー、肺の腫瘍、気管支炎、寄生虫、肺水腫、咽頭炎、気管支狭窄、扁桃炎、気管支喘息
クシャミをよくする 鼻腔内異物、アレルギー
胸から雑音がする 肺水腫、肺炎

水っぽい鼻水、くしゃみ、粘りのある黄色い鼻水、痰が絡んだような咳、ハアハアと息苦する、といった症状は「風邪」ではないものの、ペットの身体に起こりうる体調異常を示す重要なサインです。
また、目の結膜炎目やにがたくさん出る時も注意が必要。ペットの鼻は細い管で目とつながっているため、鼻に入った病原体が目まで広がり、異常を起こす場合があるためです。
日頃から、目のケア等を定期的に行い、身体の不調をキャッチできるようにしてあげてください。

愛犬愛猫のための日常的な目のケア

また冬は身体が熱を作ろうとするため、必要なカロリーは多くなるのが一般的。にも関わらず食欲が無い日が続くようなら要注意。犬ネコは鼻が詰まって臭いが嗅ぎ悪くなると食欲ダウンしますから、食欲不振が続くようなら、お近くの獣医さんの検診を受けましょう。

ペットはインフルエンザに罹るの?

インフルエンザの型やペットの種類によりますが、人のインフルエンザには犬やネコは(基本的に)罹りにくいと言って良いでしょう。
インフルエンザA型はほ乳類や鳥類に広く見られるので、猫や鳥などがかかる可能性はありますが、犬がかかりやすいインフルエンザ(犬インフルエンザ)は、ヒトに掛かる物とは種類が違うため、家族がインフルエンザになったからと言って、感染を過度に心配する必要はありません。

犬の場合は、定期の予防接種をしていれば防げる感冒が多いのですが、問題はネコちゃん。目やにや鼻水がひどかったり、くしゃみを連発するといった猫ウイルス性鼻気管炎が存在します。猫ウイルス性鼻気管炎は人間の風邪によく似ており、非常に強い感染性があるためクシャミをするだけで同居する猫同士に感染してしまいます。
ヘルペスウイルスもしくはカリシウイルス等を病原体とする伝染病ですが、ネコを多頭飼いしている方は要注意!のシロモノです。

ペットも人間も、まずは「身体を温める」こと

気温が下がると、動物の体力や免疫力は低下し、外からの悪い菌・ウイルスなどに感染しやすくなってしまいます。また空気が乾燥していますので、粘膜も乾燥して弱くなり、呼吸器のトラブル・疾患をおこしやすくなってダブルパンチ。まずはペットのために適切な温度・湿度を確保することが第一でしょう。具体的には寒くない寝床スペースを整え、お散歩の時なども毛の薄いワンちゃんならば防寒を考えることをお勧めします。

寒さ・乾燥対策をしっかり行いつつ、普段の様子と異なるようなら獣医に診療を!
当店では、簡単に測れるペット用体温計や、錠剤タイプの薬をなかなか飲まないコのための錠剤クラッシャー注射器型のフィーダーもご用意しています。

基本の体調管理を行うことが、ペットの健康的な生活を支えます。

1月26日はコラーゲンの日

こんにちは、ペット・ホーム三葛屋です。
本日1月26日は、「コラーゲンの日」。1960年のこの日、日本の研究者・西原富雄さんが、コラーゲンを溶かす技術で特許をとった日だそうです。今からだいたい半世紀前ですから、コラーゲンの食品利用はわりと最近のことなんですね。

人間用のサプリメントとしても人気のコラーゲンですが、要するにタンパク質の一つ。
生体内のタンパク質の約3割弱がコラーゲンですから、皮膚や筋肉・内臓・骨・関節・眼・髪などドイツもコイツもコラーゲンと言ったところでしょうか。
細胞組織の中にあって、細胞同士を繋ぎ止める働きをしているのですから、生き物の健康を支える影の功労者ですね。

犬ネコにとってのコラーゲン

人間の身体に有効なコラーゲンは、もちろん犬ネコの身体にも良い効果が期待されています。
実際に、日本ペットフード(「ビタワン」ブランドの会社さまです!)が行なった実験では、コラーゲン無添加フードを1ヶ月間給与した後、毛艶の改善効果が認められたとのこと。
(日本ペットフード様サイト「コラーゲン入りフード給与後の犬の毛艶変化」より)
これは短期間で結果が分かりやすい毛艶の実験ですが、歯・骨のトラブルに悩む犬ネコにも良いコラーゲン効果を期待せずにはおれません。

さてコラーゲンには、素材により大きく二種類に分けることができます。

動物性コラーゲン 牛や豚・鶏などの骨や皮が原材料となっている
海洋性コラーゲン 魚の骨や皮、鱗などが原材料となっている

当店でも犬猫用おやつ(トリーツ)として海洋性コラーゲン、動物性コラーゲン両方の品をご用意していますが、これの商品によって狙った効用が変わります。

ペットのための動物性コラーゲン

ペットのための海洋性コラーゲン

コラーゲンも毎日の何気ない習慣から始めるのがベストです。美容用のスプレー、おやつ、サプリメントなど、摂取方法もさまざま。
日頃から骨・関節の健康、毛艶の美しさを目指すワンにゃんに是非いちど試してみてはいかがでしょうか。

毎月「23日」は乳酸菌の日

こんにちは、少し間が開いてしまいました三葛屋スタッフです。
実は正月から風邪をひいてしまいまして、ヒィヒィ言っておりました。今年の風邪はお腹にくるらしいので、皆さんご注意くださいませ。

さてお腹といえば、毎月23日は「2と3」=「にゅうさん」の語呂合わせで、「乳酸菌の日」だそうで。「生きたまま腸に届く!」とか「乳酸菌でお腹キレイに!」と、人間むけにも多く宣伝されている乳酸菌ですが、ワンちゃんネコちゃんの腸にも腸内細菌はいます。

ペットのお腹の調子が良い・ということは、ペットの健康にとって大きな意味があるのですが(実際、ワンちゃんの胃腸・お腹・便のための品、ネコちゃんの胃腸・お腹・便のための品が当店でもお取り扱いしていますが)、しかし実際のところペットの腸の中にいる細菌が、どういう事をしてるのか?というのは分かりにくいですよね。
軟便が続く下痢が続くといった、飼い主さんの目に分かる状態ならばまだ良いのですが、実際には目に見えないところで進行していくものです。

(余談)愛犬の下痢や便秘で考えられる病気(一例)
食欲があり元気だけど下痢 食べ過ぎ、牛乳屋脂肪分の摂取による下痢
嘔吐や発熱を伴った下痢 寄生虫、細菌感染、食中毒
水様便、血便、粘液便 ジステンバー、パルボウィルス感染症、コロナウィルス性胃腸炎
オス犬で酷い便秘 前立腺の異常
便秘と下痢を繰り返す 腸の潰瘍、腸管の異常、感染症、会陰ヘルニア
嘔吐を伴った便秘 腸閉塞

上記の例は異常な下痢や便秘から分かる病気の一例ですが、実際はそういった胃腸の健康は日頃の積み重ねである程度回避できるものです。
今日は折角の「乳酸菌の日」ですから、本エントリはペットのお腹の健康乳酸菌について、少しダラダラ書かせてもらおうと思います。

そもそも「乳酸菌」とは?

実は「乳酸菌」なる名前の菌は存在しません。特定の菌を指すものではなく乳酸を作りだす菌の総称とお考えください。腸内にある乳酸菌には、腸の状態を整える腸内細菌、俗に言う「腸内の善玉菌」を増やす働きをします。実際にワンちゃん・猫ちゃんの腸の状態が良いと、摂取された栄養素を効率良く消化吸収できますし、また腸壁に貼り付いて病原菌をブロックしてくれますし、免疫力強化等の働きをしてくれる訳です。
よくペットの健康のバロメーターの一つとして、飼い主様がよく観察すべきものに、ペットのウンチがありますが、このウンチの状態の良い・悪いは、ペットの腸内環境と密接に関係しておりますから、やはりペットの健康と胃腸の健康というのは切っても切れない関係と考えて良いでしょう。

ペットにとっての「お腹の健康」とは…

ではペットの腸内環境が良くない・というのは、どういう状態なのでしょうか?
なんだか長くなってしまいそうですがムリヤリ一口で言うと、腸内細菌のバランスが整っていない状態です。犬ネコ共に、腸内には膨大な数の細菌が一定のバランスを保って定着しているものなのですが、このバランスが崩れて、腸内にいる有益な菌(主に乳酸菌)が減り有害菌や病原菌などが増加すると、様々な弊害が起こります。

犬ネコの腸内細菌のバランスが崩れると?

体内で有害物質が産生しやすくなる
そもそも腸内細菌の中には、有害物質・発癌物質の分解したり排泄したりする働きをしているものが多くあります。
例えば、消化管に定着して免疫系が活性化させていたり。
例えば、ホルモン(ステロイドホルモン)やビタミン(B1、B2、B6、B12、葉酸、ビオチン、ビタミンK)等を作るのを手伝ってくれていたり。
例えば、脂質(コレステロール、中性脂肪)の消化や吸収をコントロールして、余分な脂質を排泄する手伝いをしてくれていたり。
そういった事をしている彼らが少なくなることで、アンモニア、硫化水素、インドール、フェノールなどの有害物質が、わが顔で増えてくる訳です。
有害な菌が体内で増殖する
上述の働き以外にも、腸内細菌は消化管壁に定着し壁面を覆うことによって侵入した病原菌や有害菌の増殖を防ぎ、感染からペットたちを守っています。しかし菌バランスが崩れて、腸内の有益な菌が減ってしまうと、いつもは少なかった有害菌が増殖えて感染症などを引き起こす原因となります。
下痢・便秘が起こりやすくなる
上記2点で触れた病原菌や有害性菌を、「これはイカン!」と身体の外に出そうとして、排泄現象としての下痢が起こります。また元々、腸内の有益菌は腸を刺激して蠕動運動を活発化させる働きもしていますので、彼らが少なくなった事で腸の運動が不活発になり、便秘がおこったりもします。
発癌リスク、アレルギー症などが発生しやすくなる
これは少々長期的な話になりますが、まず自然な免疫力が低下することにより、様々な疾病を併発するリスクをが上がります。ニトロソアミンやトリプトファン代謝物といった発ガン性物質も作られやすくなり、発がんリスクも高まる訳です。
またアレルギー(アトピー等)は、そもそも過剰な免疫反応のことを言いますからコレも言わずもがなですね。元から持っていた免疫力が正常に働かず誤作動と起こしているアレルギー症状というならば、そのリスクは非常に高いものとなります。

ペットの腸内細菌のバランスを整えるための食品

以上、腸内細菌のバランスを整えることの大切さをお話しました。
では、犬ネコのお腹の働きを良くするためヨーグルトやチーズなど人間が食べる乳酸菌食品を与え、彼らの腸内環境を良くすることができるか?と言うと、難しいところです。
大昔の(犬が狼、ネコも山猫の時代)狩りをし生肉を食べていた時代には、獲物の内臓とくに腸の内容物が、彼らの身体に生きた乳酸菌を提供していましたが、既にその時点からヒトと異なっていますよね。犬にはイヌ由来、猫にはネコ由来の乳酸菌の方がより有効に働くことは言わずもがなです。

(人間用と異なる犬用チーズ・ヨーグルト猫用のチーズ・ヨーグルトが別にあるのは、乳酸菌うんぬんよりもカロリーや塩分が大きい理由なのですが、それはまた別の機会に)

例えば有名なセレクトバランスは、犬ネコ総合栄養フードを提供している老舗ブランドですが、ここは総合フードとは別に「セレクトバランス 乳酸菌ゴールド 犬用顆状」や、「セレクトバランス 乳酸菌ゴールド 猫用顆状」と、わざわざ分けて製品を提供しています。
セレクトバランスメーカーHPにも「ドッグフードでも補い切れないものが乳酸菌」とあるように、現在、総合栄養食として主流のドライフードで、乳酸菌を増やすオリゴ糖などを配合して「間接的に」乳酸菌増加のサポートを狙った品ならあるものの、乳酸菌を「生きたまま配合」という品は、まだまだ少ないように思います(そういう品物も勿論ありますが!)。

当店で販売しているお腹の健康を考え乳酸菌の効果をうたった品も、「ペットナチュラル 乳酸菌・酵素 犬用サプリメント」や人間用の薬もつくっている現代製薬さんの「現代製薬 乳酸菌・プラス おなかの健康(粒状) 犬猫用」、また前述のセレクトバランスが提供している「セレクトバランス 乳酸菌ゴールド 犬猫用タブレット」など、フードとは別のサプリメントとして、錠剤タブレットや顆状の品が多いですね。

またサプリメントよりもやや機能は落ちる?かもしれませんが、ラクトリスを配合している「アドメイト サプリトリーツ ヨーグルト&乳酸菌」等は、ご褒美がてらオヤツとして手軽に乳酸菌が摂れておすすめです。大切なワンにゃんのお腹の健康をサポートしてくれる乳酸菌、これからも良い品があれば、これからも逐次ご紹介したいと思います。